こんにちは、 りこです。
仕事も、家事も、育児も。
これまで、
たった一人で必死に回してきた。
離婚という嵐を乗り越え、
ようやく手に入れた、
波風の立たない
「今の平穏な日常」
「誰かいい人がいれば」とは思うけれど、
その一歩が踏み出せないのは、
あなたが今の生活を、
それだけ必死に守ってきた
「宝物」
だと思っているからです。
「新しい人が入ることで、
この平和が壊れるのが怖い」
「また失敗して、
子供を振り回したくない」
その、正体のわからない
「モヤモヤとした拒絶感」
実は、あなたの脳があなたを守ろうとしている、 正常な反応なんです。

なぜ、脳は「新しい幸せ」を拒むのか
心理学には「現状維持バイアス」という
言葉があります。
人間は、たとえもっと幸せになれる可能性があっても、
「今の状態を変えること」に強い恐怖を感じる生き物です。
特に、
一度人生の大きな痛みを経験した
私たちは、
「変化=リスク」だと、
脳が深く学習してしまっています。
「新しい幸せを得る喜び」よりも、
「今ある平和を失う痛み」
を大きく見積もってしまう。
これを「損失回避性」と呼びます。
あなたが動けないのは、
あなたが臆病だからではありません。
過去の傷を糧に、 あなたと子供を全力で守ろうとする、
脳の「防衛本能」が
働いているだけなんです。
今の生活を守りたいという願いは、
あなたが自分の人生と、
子供の未来をそれだけ真剣に
愛している証拠。
まずは、その慎重な自分を
「よく頑張っているね」と、
抱きしめてあげてほしいのです。

生活を壊さない「大人のパートナーシップ」
では、どうすればこの
ブレーキを外せるのか。
そのコツは、
相手を「生活」の中に入れるのではなく、 「心の隣」に置くと決めることです。
多くのシンママが恋愛をためらうのは、 「付き合う=いつか再婚・同居=生活が激変する」
という、かつての固定観念に縛られているからです。
でも、私たちが今求めているのは、
新しい役割(妻、嫁)を増やすことではなく、 孤独な夜にふと支え合える
「心の拠り所」のはず。
家計も住まいも別。
子供との時間は絶対に優先。
親戚付き合いも、今のまま。
そんな、
お互いの独立した人生を尊重し合う、
「茶飲み友達」から始まる関係であれば、
あなたの脳は「これなら安全だ」と、
新しい幸せへの許可を出してくれます。

まとめ:自分だけの「安全な距離」を見つける
「今の幸せを守りたい」という本音を、 わがままだと思わないでください。
それは、あなたが築き上げてきた、
かけがえのない人生へのプライドです。
無理に世間の「再婚」という枠に
自分を当てはめる必要はありません。
今の生活の延長線上に、 そっと寄り添ってくれる「人生の味方」を見つける。
そんな「自分だけの設計図」を
描くことこそが、
自立した大人の女性が、
最も軽やかに幸せになれる近道なんです。
次回の記事では、
『寂しい』と言ってもいい。
自分の本音を許可する方法 について、
より深くお話ししますね。

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